画像投稿テスト(2017年3月購入分)

とりあえず掲載できる時間がなかったので一つにまとめて購入物をレビューすることにしました。

他のものの掲載はお待ちください。

言獣覚醒ワーディアン 第5章 ディメンションノヴァ

ワーディアンシリーズの事実上の最終章で今回は最後の文字であるQとZにWORDのマイナーチェンジで、それぞれ合体ギミックがあります。

さらに今回のそれぞれのバージョンは蛍光グリーンのナイト、クリアーブラックのダーク、ラップメタリック塗装のレジェンドでした。

これでシリーズは一旦終了になるそうですが、そのうちギリシャ文字なども登場するか楽しそうです。

ミニプラ キュータマ合体シリーズ02 キュウレンオー2

シシボイジャーAB再販含めて、偶数ナンバリングのキュウボイジャーを筆頭とした第2弾。

シシボイジャーのキュータマ内部のシールの片方は1弾では操縦席でしたが、今回はDXセイザブラスター付属のシシキュータマをDXキュウレンオーに付けて発光した時の絵柄になっています。

テンビンボイジャーとヘビツカイボイジャーはオウシ・カメレオンボイジャー同様に目の部分まで色分けされてるのは驚きです。

スーパーミニプラ 進化合体 大獣神
戦隊シリーズ初のスーパーミニプラでカラーパッケージは当時のDXをオマージュしたものです。

今までのシリーズ同様に一部余剰無しの差し替え変形や収納など色分けも優秀ですが、昔の作品なゆえに色分けが複雑なのでマスキングやエナメルなどでの部分塗装が必要です。

流石に人気があったのか売り切れが多かったので、通販で購入(おのれ不運の呪いをかけたバンドーラ)。

一言として小学生の頃、学校でそれを遊んでた記憶もまだ忘れておらず、当時放映した時代から今の技術を経て生まれ変わった大獣神の復活は嬉しい所。

今後、夏にもドラゴンシーザーも発売が決まったところなので楽しみになってきました。

仮面ライダーエグゼイド ラクラクモデラー4th

マキシマムゲーマーなど中間形態を筆頭としたラインナップ。

ガシャットギアデュアルそれぞれの金型はランナーを見て同じで特にガシャコンキースラッシャーはシールが1枚だけなのに驚きました(流石に細かい部分は塗装必要ですが)。

DX同様にマキシマムマイティXガシャットには何かをつける四角いブロックらしきものがあったのでこれは第5弾でガシャットギアデュアルベータから最終形態変身アイテムの変更のラインナップになりそうですね。

宇宙戦隊キュウレンジャーキット
今回は事実上税抜きの値段での発売。

特にDX同様にキューザウェポンのキュータマ装着部分はキュウレンオーの両腕・両脚に装着可能で、前者に合わせてキューザウェポンBのボウエンキョウキュータマはミニプラと同じ金型でした。

究極の規格連動は非常に嬉しい所です。

装動 仮面ライダーエグゼイド STAGE5

装動エグゼイド第5弾。

今回からは再販のスポーツゲーマ装備時・プロトスナイプLv1を除いて目の部分のモールドが施されており、塗装する方に嬉しい配慮となっています。

また再販のスポーツゲーマ(エグゼイドVer)は劇中に近い成形色に変更されていました。
6弾ではパラドクス、バーガーゲーマー、ファンタジーゲーマ、ドライブゲーマー、7弾ではエグゼイド マキシマムゲーマー、パラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー、シュミュレーションゲーマーがラインナップされますが。

特に7弾では再販スナイプ アクションボディセットに無彩色のLv1顔パーツが付属、ならびにエグゼイド アクションゲーマーLv1がラインナップするのでこれで複雑な分割改造などの作業をしなくてもそれぞれの前期5人ライダーのLv2時の目を隠した状態、Lv1形態が再現可能したい方の救済となりました。

8弾以降から、ライドプレイヤー、仮面ライダーポッピー、ウィザードor鎧武ゲーマーがラインナップするので非常に嬉しいところです。